屈折矯正手術被害体験談

被害者の会ではレーシック被害体験談を募集・掲載しております。

手術を希望される方はこのページの体験談をよく読んで、

説明されていないリスクを知っていただいた上で手術されるかを

ご検討いただければ幸いです。

 

なお、被害者の会のほとんどの方は「眼科専門医」によって

手術を受け、後遺症を負っています。

 

1、自分が不幸になるだけでなく、家族や職場にも迷惑をかける。

20代男性 Sクリニック イントラレーシック

執刀医:眼科専門医

 

2、見えるようになりましたが目を開けていられなくなりました。

30代女性 Sクリニック Aという機械を利用したZレーシック

執刀医:眼科専門医

 

3、光が眩しくて屋内でもサングラスをかけています。

30代女性 Kクリニック イントラレーシック

執刀医:眼科専門医

 

4、クリニックは失敗した例はないというが、正しくは

  失敗したと認めた例はないだと思う。

30代女性 イントラレーシック

執刀医:眼科専門医

    

 

5、可逆不能な手術の術前診察は3人同時で、時間は2・3分

30代女性 Sクリニック Aという機械を利用したZレーシック

執刀医:眼科専門医

 

6、術後不調を訴えると「手術は成功」と言われ、精神科への

  紹介状を書かれた

30代男性 Sクリニック イントラレーシック

 

7、適応上限にもかかわらず、手術でそれ以上削られた

40代男性 Sクリニック イントラレーシック

 執刀医:眼科専門医

8、厚生労働省はこの手術を禁止すべき

30代男性 大手クリニック イントラレーシック 

 

9、精神科を紹介する医者の態度に「慣れてるな」と感じた

50代女性 眼科クリニックにて手術

マイクロケラトームによる手術

執刀医:眼科専門医

 

10、手術したら遠くも近くも見えない。

   屈折矯正ガイドラインを守らず、患者に嘘をつく医師

30代男性 K眼科 イントラレーシック

 

11、レーシックを受けて以来、全てが暗くぼやけて見え

   常時サングラスをかけているよう

30代男性 都内某大手クリニック 

(薄い角膜用に対応した)レーシック

 

12、必ず成功すると言われていた老眼用カメラレーシックで

   術前より見えなくされた

女性 東京の大手クリニックにて老眼矯正のカメラレーシック(現リーディングアイ)

執刀医:レーシック 眼科専門医

    カメラインレー 眼科専門医

 

 

女性 東京の大手クリニックにて老眼矯正のカメラレーシック(現リーディングアイ)
執刀医:眼科専門医
 
男性 安心レーシックネットワークの加盟施設にてH20年ごろレーシック手術
男性 美容系クリニックにて2012年に手術

16、レーシック後、目の痛みのせいで鬱に

40代女性

2016年夏頃KKクリニックにて手術

執刀医:眼科専門医

17、レーシック後、数年たって少しずつ症状が悪化

30代男性

2008年ごろ美容系のKクリニックにて手術

30代男性 2009年ごろSクリニックにてイントラレーシック