お問い合わせ

※通報・相談にご協力ください※

※レーシックの合併症である「ドライアイ」や「過矯正」の裁判を請け負っていただいた「医療問題弁護団」では、レーシック被害に対する無料相談を継続しています。医療過誤裁判には時効が存在するので、レーシックの被害を受けた方は医療問題弁護団に連絡し、集団提訴や個別提訴の可否をご相談されることをお勧めいたします。

医療問題弁護団にはレーシック担当のグループがありますので、「レーシック被害の相談がしたい」と必ずお伝えください。

http://www.iryo-bengo.com/

※レーシックの被害に遭った場合、消費者センターに連絡し、被害を通報してください。通報によりレーシックの被害が数としてカウントされることは非常に重要なことです。

http://www.kokusen.go.jp/

※被害を受けた医療機関のネット広告やHP説明が不適切だと感じた場合、医療機関ネットパトロールに通報してください。ネットパトロールに通報することにより該当医療機関に行政からの指導が与えられ、被害の拡大を防ぐことができます。

http://iryoukoukoku-patroll.com/

被害者の会へのお問い合わせについて

レーシック被害者の会では、以下の方々からのお問い合わせを受け付けております。


1,レーシックの被害者で、情報提供してくださる方、情報を必要とされている方、またはそのご家族の方

 

レーシック被害者の会では、レーシックの被害情報を収集しています。被害情報の提供にご協力いただければ幸いです。

被害について情報を集めている方もご連絡いただければ幸いです。

また、現在レーシック被害者の会は関東において定期的に交流会を行っております。参加ご希望の方はその旨お伝えください。


2,医療問題などに感心を持っているジャーナリスト、記者の方々 

 

レーシック被害者の会では、レーシックの情報(特にリスクの情報)を世間に周知し、一般の方がこの手術を受けるか検討する際に十分検討されてから判断していただきたいと考えています。
記事制作の際は資料提供などでご協力させていただきます。


3,医療問題に関心を持っている研究者、学生の方々

 

レーシック被害者の会ではレーシックという自由診療について、何故被害が拡大したか、それを防ぐにはどうすればいいのか、今後の社会政策のあり方のための参考資料として研究し保存していただける研究者の方を歓迎いたします。
資料提供などでご協力いたします。


4,後遺症研究などにご興味を示して下さる、光学や医学などの研究者の方々 

 

レーシック被害者の会では、後遺症メカニズム研究などにご興味を示して下さる研究者の方を探しております。ご連絡いただけるととてもありがたく思います。

ご意見、ご質問、メッセージ等々お気軽にお問い合わせください。


■レーシック被害者用メールの書き方

被害について情報を得たい方や、情報提供下さる方は、お手数ですが以下の項目をご記入いただいて、被害者の会までお問い合わせください。


1、住所、年齢、氏名、電話番号
2、どこの病院でいつごろ手術を受けたか?
3、術前の屈折度数、術後の屈折度数
4、症状はどのようなものか?
  目の痛み、疲れなどがある場合、とくにどのような場面で悪化するか
5、カルテはすでに取り寄せたか
6,関東での定期患者交流会があった際、参加希望か?ご希望であればご連絡します。

お問い合わせ先アドレス:
lasikmutual@gmail.com


■被害者以外の方のお問い合わせメールの書き方

記事及び研究のため資料が必要な場合や、後遺症の研究などにご協力いただける場合は、下記情報をご記入の上ご連絡いただければ幸いです。

1,お名前、住所、電話番号、所属

お問い合わせ先アドレス:
lasikmutual@gmail.com

 

■Attention!!

このHPは自身もレーシック被害者のスタッフが目の痛みをこらえながら運営しております。

そのため寄せられるコメントすべてに、すぐに対応することは難しい状態です。

しかし基本的に必ずお返事いたしますので、気長にお待ちいただけるとありがたいです。(メールが集中していない時は大体3日くらいでお返事いたします)